新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
また、出産・育児の不安を軽減し、育児の孤立化を防ぐため、SNSなどの活用により、育児情報や相談先に関する情報が確実に子育て世代に届く仕組みづくりが必要と記載しています。 22ページ、取り組むまちづくりの方向性は、地域で安心して子育てができるよう、地域の中で一人ひとりに寄り添った相談体制の構築を進めるとともに、子育て支援関係者のネットワークづくりを支援します。
また、出産・育児の不安を軽減し、育児の孤立化を防ぐため、SNSなどの活用により、育児情報や相談先に関する情報が確実に子育て世代に届く仕組みづくりが必要と記載しています。 22ページ、取り組むまちづくりの方向性は、地域で安心して子育てができるよう、地域の中で一人ひとりに寄り添った相談体制の構築を進めるとともに、子育て支援関係者のネットワークづくりを支援します。
若者が困難に直面する前に相談先を知っていただけるように、昨年度から市内の専門学校のほかに全公立及び私立高校、全中学校3年生にオールのリーフレット及びインフォメーションカードを配布しています。今後は、通信制高校やサポート校、それからフリースクールなどへ配布先を拡大するとともに、機会を捉えて直接説明や広報を行うなど広く周知を図ってまいりたいと思います。
また、毎月、「広報つばめ」一番裏面になりますけども、そこには女性のための総合相談窓口など、相談先を複数掲載しておりまして、お困りの方が相談しやすい環境づくりに努めているところでございます。 ◆5番(高橋妙子君) ありがとうございます。ただいまDVに関しての答弁をいただきましたので、DVのことに関して少し再質問をさせていただきます。
そこで、一般市民に対するそういう相談先の周知の仕方はどうなっているかちょっとお聞かせください。 ◎高頭 都市政策課長 周知の方法についてでございます。市のホームページ等で空き家については都市政策課へということはかなり明確に出しているのですが、委員の御質問のとおり、早めの相談が空き家対策の第一歩ということでございます。
◎福島昇 こころの健康センター所長 ネットで自殺に関するキーワードを検索した方に、相談先のサイトを広告で表示して、そこにLINEやメール等でアクセスした方を委託先のNPO法人で受け、メールあるいはチャットでお答えをして、相談につなぐというものです。
募集するときに、例えば人権に関する相談先といったものが書いてあるクリアファイルをつけて配付するなどの取組はしています。ただ特化しているかということで御指摘いただくと、確かに不足しているところはあるのかもしれません。
具体的には地域福祉の取組事項や相談先をまとめた冊子、はじめての福祉相談きっかけBOOKを作成したほか、西蒲区の一体感の醸成や魅力の発信のため、区の魅力をまとめた動画の作成に向けて現地視察やコミュニティ協議会との意見交換を実施しました。 次に、区政振興費は、合併前の旧町村が行ってきた文化・スポーツ事業などに係る経費のほか、緊急的な修繕工事の経費です。
また、子供たちが抱える様々な悩みなどについては、児童生徒へ直接、相談先を明示した相談カードを配布し、区や児童相談所において専門相談員による相談を受け付けております。 さらに、今年の4月から各区へ子ども家庭総合支援拠点を設置し、相談員が学校を積極的に訪問することで情報共有の強化を図り、予防、早期発見に取り組んでおります。 ○議長(古泉幸一) 池田教育次長。
◎吉川 市民課長 消費者教育についてですが、若者自身はもちろんのこと、家族や周囲の方も消費者トラブルに関する知識を身につけ、トラブルに気づいたり、トラブルになったときの相談先について家庭内でも話し合うことが大切だと考えております。市といたしましても、小・中・高校生、大学生、保護者などへの情報提供や出前講座などに取り組み、家庭における消費者教育について支援を行ってまいりたいと思っております。
集団接種会場では、市保健師及び看護師が健康観察を実施するだけでなく、会場内に小児科医師に常駐してもらうことで緊急事態に備えており、加えて、予想される副反応の症状や、帰宅後に副反応を発症した場合の相談先を記載したチラシを配布しております。
市では、子育てに関する困り事等に対応するため、市ホームページや子育て支援情報冊子じょうえつ子育てinfoで各種相談窓口等の周知に努めているところであり、子育てに関する様々な不安を解消できるよう、引き続き相談先をはじめとした子育て情報の周知に努めるほか、安心して子育てができる環境づくりに鋭意努めてまいります。 ○飯塚義隆議長 9番、中土井かおる議員。
母子手帳を窓口で交付する際に、マタニティナビゲーターなどの専門職が全ての妊婦と面談し、妊娠期から産後にどのような制度、事業があるか、または困ったときの相談先などを説明しています。
多胎児向けの行政サービスや相談先などをリーフレットにまとめて、分かりやすく周知していただきたいと考えます。本市のお考えを伺います。 続きまして、発達が気になる子への早期療育について伺います。いつも走り回っている、会話がかみ合わない、すぐにお友達に手を出すなど、未就学児での発達が気になる子が最近増えています。
また、さきに実施された全国調査結果では、家庭以外の相談先として、学校の先生、スクールソーシャルワーカーなどの、自分の話や状況を分かってくれる家族以外の大人の存在が大きいことが明らかになりました。
また、集団接種の場合では、健康観察で異常がなかった場合でも、接種後に想定される症状について及び相談先が記載された用紙を、接種を受けられた方全員にお渡ししております。具体的な相談先といたしましては、日中においては新潟県新型コロナワクチン医療健康相談センターでの電話相談、また夜間対応としては、新潟県救急医療電話相談や県央医師会応急診療所をご紹介しているところでございます。
制度や相談先の周知など細やかに対応していただきたいと考えますが、市の考えを伺います。 また、低所得の子育て世帯は、コロナ禍における雇用動向の悪化の影響が大きく、失業や収入減の中で特に心身などに大きな困難を抱えています。こうした状況に、国は低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を創設しましたが、制度の概要と本市のひとり親世帯及びその他の子育て世帯の対象者数について伺います。
やはり子供御本人からの相談というのがかなり少ないなということで、驚いてはいるんですけれども、子供本人が直接相談先であるという認識を持てるような、そういった周知というのは何か積極的にやっていらっしゃることはありますか。 ○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 お答えいたします。
につきましては、接種を受ける前の注意事項、例えば今肺炎球菌の接種も並行して進められていますけれども、そういったほかのワクチン接種を受けると新型コロナウイルスワクチンの接種は受けられませんといったこととか、基礎疾患をお持ちの方は事前にかかりつけのお医者さんに接種を受けられるかどうか御確認くださいといった事前の注意事項や、接種を受けた後には副反応がかなりの確率で起きますので、そういったときの対処方法や相談先
◎斎藤 福祉課長 ひきこもりに悩む御家族への相談体制につきまして、窓口で分かりやすく相談先を御案内するために、相談窓口ですとか支援機関などをまとめたリーフレットを作成することを想定しまして、こちらの福祉窓口関係経費の一般経費のほうに10万4,000円ほど経費を計上しております。
電話以外にも、LINEなどのSNSでも相談できます」と1ページにわたり相談先を紹介しています。三条市の自殺防止の取組は、このほかどのようなことがあるのでしょうか、お尋ねいたします。また、三条市における傾向はいかがでしょうか。変化はあるのでしょうか、お尋ねいたします。